University of Sussex/ サセックス大学 留学日記 2017/18

University of SussexのMA Gender Violence Conflictに2017/18で在学している間の生活の記録、またその準備について書き連ねるブログです。

イギリス留学中の就活

イギリスに留学、しかも修士課程に進学する学生の一番の不安(ではないかもしれないけれども、重大な関心事の1つ)は、就職活動ではないでしょうか。確かに、日本での就職を考えている場合、日本にいる学生と比較して情報を手に入れることが難しく、不安に感じてしまいます。ただ、この記事の目的は、「海外にいても就職活動が十分にできるチャンスがある!(ただし計画的に物事を進めれば)」ということです。心配しないで!笑

<目次>

  1. 就職活動で必要なこと
  2. 海外大生の就活の機会
  3. 使えるリソース
  4. 考えておくべきこと

 

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イギリスの料理はまずい??イギリス3週間目の実感

みなさんこんにちは!イギリス・ブライトンで大学院生活をスタートさせてから早くも3週間が経とうとしています。

イギリスに来る前に、よく周りの人に言われたのが「イギリスってご飯美味しくないんでしょ?」という話です。実際どうなのか、内心ビクビクしてイギリスに来ました。では、これまでの私の感想はと言うと.....

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イギリスの大学院の授業ー日本の授業と全然違う

みなさんこんにちは。今回は、イギリスの大学院の授業について書こうと思います。授業が始まって2週間、徐々に日本の大学の授業との違いにも慣れてきたところです。

さて、イギリスの大学院の授業というと、どんなものを思い浮かべるでしょうか?常に論文を書く?それとも大教室で授業を受ける??

コースによってもまちまちなので、イギリスの大学院のコースの仕組みから見ていきましょう。

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早速異文化体験!!Freshers weekとはなんだ??

長い間更新が途絶えていてごめんなさい!とうとうイギリスに9月16日に入国し、イギリスでの大学院生活がスタートしました。

最近のブライトンは太陽がよく出ていて、覚悟していたよりは気候も良いです。

では、イギリスに到着してから今までの活動を振り返ってみましょう。

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渡航前に感じる若干の不安

渡航前。9月16日に日本を発つので、あと1ヶ月を切りました。

6月から働かせてもらっていたバイト先ともそろそろお別れ。会う友達とは「次いつ会えるかわからないね」みたいな会話が飛び出す。分かってはいたけど、いつもどこか寂しさを覚えます。

大学から来るメール。Freshers Week。楽しそう。ただ友達もいない状態でそのイベントに溶け込めるのか。また不安になる。

ダメですね、ネガティブになってしまっていて。

別の文化に飛び込んでいける、そして勉強したいことを思う存分勉強する。そんな機会が目の前にあるのに、不安になって怖がってばかりなんて。情けない。

この不安を払拭するために、Brightonの楽しそうな動画をいっぱい見ようと思います...

UKビザはつらいよ

まだ渡航前の今だからこそ覚えていられる留学準備についてまとめている昨今、今日はUKビザについて。

 

イギリスの学校に進学する場合は、Student Visa (大学・大学院への長期留学であればTier 4 Visa)を取得しなくてはいけません。かつてアメリカのビザ取得もやったことはありましたが、それに比べて断然情報量が少なく、かつ不親切なのがUK Visaだと感じました... 英語が分かったとしても、事前にしっかり調べなくては厳しいと思われます。色々な要件があるし。。。

 

ビザを申請する前に必要な手順

①大学側からCAS(Confirmation of Acceptance for Studies)の発行通知を受け取る

→ここの情報はVisa Applicationで転記するものばかりなので、誤りがないかをよく確認する。CASに記載されている番号もVisa申請には必要。

②資金証明を用意する

the most common reason for refusal is finances. You need to show evidence of your tuition fee plus £1015 per month (up to a maximum of 9 months = £9135), in your bank account for a 28 day period. 

 これは大学側から送られてきたメールなのですが、授業料+月1015ポンド(9ヶ月分)の生活費(maintainance fee)が28日間自分の(もしくは保護者の)銀行口座に入っていることをビザ申請の際に証明する必要が出てくることがあります。ただし、日本は基本的にこの証明を免除されている国です。「出してください」と言われない限り、必要はありませんが、念のために用意しておくべきです。ちなみに、入国の際にも提示を求められることがあるようです。

③申請の書き方をしっかり確認しておく!!

これが一番大事かもしれません。申請は、一度submitしてしまったらオンライン上から修正ができません。Application Centreにプリントアウトしたものを持っていくのですが、そこで手書きで修正することになります(詳しくは後述)。ただ、これは心臓によろしくないので、事前に申請の書き方をしっかり確認しておくべきです。エージェントにビザ申請サポートを頼むのも一つの手段かもしれません。(が、私は一人でやってビザが無事に取れたので、以下でやったことを紹介します。)

 

【ついにビザ申請!!】

申請サイト でアカウントを作成し、申請開始です。

②Application Form(VAF9)をサクサク埋めていきます。一番最新かつ分かりやすいと思った解説は、このサイトです。ただ、毎年何かしらビザのシステムには変更があるらしいので、常に最新情報をチェックするようにしてください。

eleisoninedinburgh.hatenadiary.com

③BRP Collection Locationを選ぶ

→入国後、郵便局に”Biometric Residence Permit”というビザと同様に大事なIDカードを受け取りにいく必要があります。その受け取り場所を選ぶのですが、居住場所から近い郵便局を自動で表示してくれるので、そこに忘れずに取りに行きましょう。

④Application Centreと日程を選択

→日本では東京と大阪しか選択肢がありません。どちらかと、面接日時を選択します。

⑤Payment

申請料金とイギリスの保険制度へのお金の支払い。これを済ませなければ、ビザの申請ができません。クレジットかデビッドカードが必要です。私の場合、申請料金は49580円....

⑥指定した日に、VAF 9を印刷して、CASとその他の必要書類(Housingのconfirmation letterとか念のため)とともに、Application Centreに持っていく。指紋が取られる。完了。

 

【私がビクビクしたこと】

・印刷した後にVAF9に間違いがあることに気づいた!!どうする?

→間違った箇所に二重線を引いて、正しい文言をその横に書いた後、名前(多分パスポートと同じ署名)と日付を書けば大丈夫!私の場合は、結構色々な箇所間違えてたけど、それでもこのやり方でちゃんと通りました。

 

・VAF9に写真を貼る欄があるけど、写真ない!どうしよう!

→Application Centreで写真を撮ってくれるので、自分で写真を用意する必要はありません!

 

・Application Centreで提供されている様々なサービス、利用する価値ある?

→優先ビザサービス(28000円ほど追加でかかる)は渡航まで時間がない場合は使う価値あるかも、しかし申請書類確認サービス(1920円)は全く時間の無駄。自分で家でやったこと(UKVIのサイトを確認してCASがあるかどうか等の確認)と同じことをしてくれるだけです。内容に関する質問には一切答えてくれません。

私は郵送サービスと一緒に使ったので4000円近く取られた...お金が消えていく....

 

誰かラウンジサービス使ったことある方がいたら、感想教えてください...笑

 

 

 

留学エージェント:使うメリットとデメリット

イギリスの大学院進学に際して、留学エージェントを使うかどうかは悩みどころだと思われます。私は知り合いの勧めで留学エージェントを使ったのですが、使ってみて初めてわかるメリットとデメリットがありました。今回は、留学エージェントについて考えてみたいと思います。
 
 
エージェントを使うメリットとデメリットは以下の通りです。
 
メリット:
・留学に関する情報が入手しやすい
・出願代行をしてくれる
・大学側とのコネクションがあるため、結果開示が遅れた時にコンタクトを取ってくれる
・スケジュール管理ができる
・必要に応じたサポートが受けられる(有料・無料共にあり)
 
デメリット:
・一時金がかかる(数万円くらい、進学後返却)
・留学決定後の事務手続きが煩雑
・サポートを受けられない大学がある
・有料サポートへの宣伝が多い
 
 
 まず、メリットから。
 
留学エージェントは、過去に多くの学生を留学に送り出している経験があり、かつ現地の大学とも提携しているので、留学先の情報や成功した留学生の特徴などを把握しています。よって、理想的なスケジュールややるべき事のリストをこちらに提供してくれます。また、Personal Statementに関する講座や、出発前オリエンテーションなどを開いて情報を流してくれたり、日本人学生同士のソーシャライズの場を作ってくれたりしています。
 
留学準備に不安があったり、とにかく何をしたら良いのかわからないという人は、とりあえず無料カウンセリングに行ってみたらいいのではないでしょうか。
 
あと、大体の大学院で出願を自分の代わりにやってくれます。これが私の命を救ってくれたとも言えるサービスです。実は、教授の推薦状の中で、宛先のスペルが間違っていました。エージェントはこのミスに気づいてくれて、私に教えてくれました。推薦状は厳封で提出なので、私だけで出願していたら教授のミスには気づけませんでした。この点で、エージェントにはすごく感謝しています...笑
 
次にデメリット。
 
一番のデメリットは、留学決定後の事務手続きがものすごく煩雑であるという事です。エージェントを使って出願した、ということは、その後の手続きも全てエージェントを通さなくてはなりません。例えば、私の場合ですが、寮のデポジットの支払いもエージェントにクレジットカードの番号を教えて行いました。こうしたことに抵抗がある方は、自分で出願をした方がいいかもしれません。
 
また、有料サポート(ビザ申請補助・英語力向上補助等)への勧誘が多いですが、「要りません」と断ればしつこく申し込ませることはありません。
 
Oxford, Cambridge, LSE等の大学は、エージェントを通しての出願はできませんので注意してください。